ホットクックが子どものいる家庭におすすめな理由

ホットクック、我が家では1歳娘の子ども用の食事、おやつ作りに大活躍しています。

食事は、大人の食事をかなり薄味で作って、とりわけて子ども用にしていますし、

おやつや副菜用に野菜や豆を蒸すことに重宝しています。

ある日の離乳食。さつまいもとブロッコリー、煮物はホットクック調理です。

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離乳食が始まると、「一日中台所に立っている気がする、、、」とぼやいている方をよく見ます。（わかります。。。。）初期は1日1回食ながらも、裏ごしや慣れない作業であたふた、2回食、3回食になると回数が増えて大変でした。

私の場合、現在進行中で子どもの後追いがひどく、台所で作業していると足元に子どもが来て非常に危険でした。台所にベビーゲートを設置しましたが、お腹が減るとゲートにしがみついて大泣き、、、かなりストレスです。

ホットクック導入後は、ホットクックがお鍋の番をしてくれているようなものなので、調理の間は台所に立つ必要がなくなりました。その時間で娘と一緒に遊ぶ時間が増え、また、リビングで一緒に過ごすと後追いする必要がないせいか、娘も落ち着いて一人で遊んでいるので私も自分の時間をすごすことができています。

まさにおうちごはん革命でした。

また、予約調理ができるので、出かける前にホットクックをセット、帰ってきたらご飯ができているので忙しない夕方の時間帯にもバタバタせずご飯を出すことができます。

いずれこどもを保育園に預けて職場復帰する予定ですので、そうなった時も大活躍しそうです！

ホットクックは基本的に材料を切って入れるだけなので、作業時間はかかっても10分〜15分です。

また、蓋を開けずに調理するため、素材本来の旨味がかなりでるので、味付け無しでも美味しくできます。うちの子どもも味付けなしのシチューや味噌汁（味噌入れる前のもの）が大好きで、毎回完食です。

↓とりわけ出来るメニューはこの記事で紹介しています。

1日1回か2回のおやつ、たまにはお家で手作りしてみるのはいかがでしょう。

我が家はかぼちゃ、さつまいも、人参、レンコンなどを2、3日分蒸して冷蔵庫に常備しています。おやつや副菜にさっと出せてとても重宝しています。

子ども用おやつに作るもの

・野菜蒸し（かぼちゃ、さつまいも、人参など）

・豆蒸し

・蒸しパン（たまに）

↓こども用おやつメニューはこの記事で紹介しています。

もうホットクックなしの生活は考えられなくなった我が家でした。

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それでは〜